今回の記事は久々にツール系の記事を。

入試カウントダウンの日めくりカレンダーを作りましょう、という内容です。

しかも簡単に。しかも来年もぽちっと入力したらすぐできる奴を。

ネット上に落ちてるかと思ったんですけど、日めくりカレンダー+カウントダウンとなると見つからないんですよね。

ネットショップで頼むみたいになっちゃって…。

ということで、エクセル初心者中の初心者、Mr.Mが日めくりカレンダー+カウントダウンの作り方を教えますッ!

私が作れたので、きっと誰でも作れるでしょう…。

入試カウントダウンの日めくりカレンダーをエクセルで作ろう!

私はパソコン初心者なもので、たいそうななものはできません。

Mr.MMr.M

そこはご容赦ください…。

カウントダウン+日めくりカレンダー

ま、上の写真程度の本当にシンプルなものです。

ダメなヒトダメなヒト

うん、ホント味気のない単純なものだね。

54とか48とかの大きな字が、入試まであと何日ってカウントダウンの部分になります。

で、下の2019/1/5って部分がその日の日付ですね。

こんなシンプルなものでもいい、って人は下の作成手順を参考に!

エクセルで「カウントダウン+日めくりカレンダー」の作り方

①エクセルを開いて、カウントダウンと日付の枠を作ります。

私が使ってるエクセルのバージョンだと「1~36行×A~I列」をカウントダウン枠「37~39行×A~I列」を日付枠とすると、A4印刷でピッタリ収まる感じです。枠を作る前にページプレビュー何かで印刷の範囲を確認するといいでしょう。

下の写真のようにカウントダウン枠日付枠をそれぞれ”セルを結合して中央揃え”で結合しましょう。

カウントダウン日めくりカレンダー

 

②次にカウントダウンを始めたい日付とその日付から入試までの日数をいれます。

下の写真の赤枠”J1″のセルに89と入れました。青枠”K1″のセルに2018/12/1と入れました。

つまり、今回私が作成する「カウントダウン+日めくりカレンダー」は2018年12月1日からスタート、入試まであと89日から始まります。ちなみに入試までの日数が知りたければ、エクセルの適当なセル(M1)に2018/12/1といれ、別のセル(N1)に2019/2/28(=入試日)といれ、O1のセルに”=N1-M1″と入力すれば、2018/12/1から2019/2/28の入試日までの日数がすぐに分ります。

カウントダウン日めくりカレンダー2

 

③次に下の写真の赤枠の大きなセル“=J1”と入力。すると、89の数字が出るはずです。(フォントサイズは300くらいにしてあります。)

青枠の横長のセル“=K1”と入力。すると、2018/12/1と出ます。(フォントサイズは40くらいにしてあります。)

カウントダウン+日めくりカレンダー3

 

④さきほど作成した部分の下に同様に枠を取ります。私のデータだと40行目からになりますね。

J40のセル(赤枠)“=J1-1”と入力。K40のセル(青枠)“=K1+1”と入力。

オレンジ枠のセル“=J40”と入力。水色枠のセル“=K40”と入力。

すると、画面のようにカウントダウンが88、日付が2018/12/2になると思います。

カウントダウン+日めくりカレンダー4

 

下の写真のように赤枠部分を選択してください。私のデータだと「40~78行×A~K列」です。

で、選択し終わったら選択部分の右下にカーソルを合わせてください。すると、白十字だったのが、黒十字に変わるはずです。黒十字の部分で左クリック左クリックをしたままひたすら下にドラッグします。(オートフィルって言うんですかね。詳しくは詳しい人が書いているその手のサイトへ!)

カウントダウン+日めくりカレンダー5

 

⑥下の写真のようになっていますでしょうか?カウントダウンが減っていき、そして日付がどんどん進んで行く!エクセル初心者の私は初めてこれが実現できたとき、埼玉県飯能市にある天覧山を登頂したときと同じような感動を覚えましたッ!

※天覧山=標高197m

カウントダウン+日めくりカレンダー6

 

⑦ひたすらドラッグをして、埼玉県の入試日、カウントダウンが0の日まで来ました。これでデータは完成ですッ!私の下手くそな説明が奇跡的に伝わり、上手くできていれば、ここまでの所要時間は5分程度でしょう!

カウントダウン+日めくりカレンダー7

 

⑧あとは印刷範囲を設定しておきましょう。このまま印刷すると、脇に作ったデータ部分まで印刷範囲に入ってしまいますので…。下の写真の赤枠部分のように「カウントダウン+日めくりカレンダー」に必要な部分だけ選択しましょう。

選択し終わったら、上のメニューの「ページレイアウト」⇒「印刷範囲」⇒「印刷範囲の設定」。これで「カウントダウン+日めくりカレンダー」部分のみが印刷できます。

日めくりカレンダー+カウントダウン8

 

⑨そのまま印刷するとA4の大きさで1ページに1日分の無駄に大きいカウントダウンになってしまいます。(ま、それはそれでいいのかもしれませんが…。)

丁度いいサイズで印刷するために、印刷の設定でページレイアウト“4 in 1”にすると、A4一枚に4日分が印刷されて、日めくりカレンダー的にはちょうどいいサイズで、さらに紙も節約できます!

(どのコピー機でも可能な設定なのかは分かりませんが…。)

カウントダウン+日めくりカレンダー9

パソコン教室のインストラクターとかじゃないんで、上手く説明できませんし、もっと効率のいいやり方も全然あると思うんですが、私は毎年これで作ってます。

ま、毎年って言っても、データさえ作っちゃえばJ1のセルとK1のセルの数値変えれば、その年のものが速攻で出来ちゃうんですけどね…。

日めくりカレンダーは生徒にめくらせる。

日めくりカレンダーはぜひ生徒たちにめくらせましょう。

私なら最も静かな生徒とか、一番入試に対して意識の低い奴をカレンダー担当にします。

静かな生徒の場合は、最後の入試期間、チームの一員であることを意識させます。

入試に対して意識が低い奴の場合は、残り期間を意識させて危機感を持ってもらいます。

ま、どっちもわずかな効果だと思いますけど…。(でも、0よりはマシな訳で…。)

ダメなヒトダメなヒト

何を日めくりカレンダーくらいで、鬼の首取ったように威張ってんだッ!そんなもん、ホワイトボードにカウントダウン書いてればいいだろッての!そもそもデータ作んのが面倒くさいッての!

データさえ作っちゃえば、次年度からはホワイトボードよりも時間かからないと思いますし、何より0.1でも生徒に入試までの意識を持たせるって意味で、自作の「カウントダウン+日めくりカレンダー」をおススメします。

0.1のサービスっていうか、ま、こういう細かい部分は零細個人商店の腕の見せ所のような気もしますし。

(カウントダウンの一日ごとに、自分とかスタッフのくだらないポーズの画像を載せればよかったな~!って現在、痛烈に後悔してます…。残り40日、自分+馬=自分ケンタウロスとか、残り24日、山田(仮名)+ゾンビ=ヤマダンビとか。50日分とか作るのは結構たいへんですけど、生徒たち笑うと思うんですよね、こういうくだらない身内ネタって。講習明けたらやろうかな…。)

公立高校入試まで、まだ1カ月以上あります。「カウントダウン+日めくりカレンダー」が活躍する時間はまだありますッ!興味を持たれた方はぜひ作ってみてくださいッ!