真に学歴がスゴイ人は、その学歴を決して使わない法則

名刺

本当にスゴイ学歴を持っている人って、学歴どうのを言わないだけじゃなくて、「自分、学歴って今の時代関係ないと思いまっス!」すら言わない、と。

だから思うんですよ、自分みたいに「学歴なんか気にしない。」なんて言ってるヤツは学歴やっぱり気にしてんだなって。

学歴がスゴイ人ってやっぱり頭いいんですよ、謙虚だし。(全員が全員、そうだとは分からないですけど。少なくとも自分が出会った人たちは。)

普通に学歴が有利になる局面では、賢くサラッと使って、プライベートとかには使わない。

逆の人いますよね?

自分って昔こうだったんだよね~って。聞かれてもいないのに。

酷い人だと、過去の自分だけじゃなくって、自分が知ってる人たちも持ち出してきたり。

誰々と知り合いになった、知り合いが何々に所属している…、いや、もうそういう話は腹いっぱいなわけで…

なんかそういう話聞いてると思い出すんです。

かつて「友人の友人はアル〇〇〇」って発言してえらいことになった大臣いたじゃないですか。

ま、全然状況は違いますけど、知り合いがどうだなんて、それを何か形に繋げられない限りどーでもよくないですか?

何かに繋げられないような知り合いだったら、それはそこら辺を歩いている人との関係性と何ら変わらないと思うんですよ。

コレも以前の記事に書いたかも分からないですけど、バガボンドって漫画の吉岡伝七郎でもあるまいし。

「俺のオヤジはかの有名な吉岡憲法だぞーっ!」って…。

「いや、だから?」って結構周りは思ってたり…。

自分自身どうなの?誰々と何したなんて関係なくって。

過去の学歴・経歴がこうだ!とか、逆に漠然と10代、20代の若者みたいに俺の夢ってこうなんです!じゃなくて、今、アナタどうなの?

みたいな。

あ、一つ言っておきますけど、悲しい話、コレは全部自分自身のことです…

だから頭がいい人と話すことができると、何か爽やかに晴れ渡った気分になるんですね。

頭がいい人ってそこの部分が、全部が全部現在進行形で語る。

全部が全部、現実的なんです。

夢じゃなくて計画というか。

「なりたいな」じゃなくて、「決まっている」というか。

だから虚栄がないというか。

なんで虚栄心100%ジュースみたいなMr.Mからすると、凄く新鮮で面白い。

「東大出身のエリートに会った!なんて自慢して書いてるオマエがまさに虚栄心のかたまりじゃねぇーか!」って言われると、何も返せないので決して言わないでほしいですけど。

とりあえず、本当のエリートってそういう粘着質の虚栄心が非常に薄い気がする。

いい意味で、メチャクチャ飄々としている。

自分自身が納豆レベルでネチャネチャしてるんで、あ、いや納豆じゃなくてアボカドですかね?どーでもいいけど。

こういう方と話するのって楽しいんです!

話題もメチャクチャ豊富だし。

今回、対談させていただいたHさんもまさにそうでした。

開成中⇒開成高⇒東大のハイパーエリート。

でも、「ま、ソレは置いておいて、この件なんですけど…」って感じで、本人はまーったく意に介していない。

にもかかわらず、自分自身を売るために使うべきところではサラッと使うという。

Mr.MMr.M

爽やかッ!

意味のないチラシはダメ

ちょっとHさんのプロフィールというか、人物像についてからお話ししましょう。

学歴はもう良いですね、誰が聞いてもどういうレベルか分かると思うんで。

開成中⇒開成高⇒東大って聞いて「え?何それ?どういうレベルの人?」ってなる人は、さすがに教育業界に向いてない。

現在、某大手家庭教師のプロ講師+自分自身でも家庭教師サービスを立ち上げている。

中学受験、高校受験、大学受験はお手の物。

なんと大学生のレポート指導も行っているという…。

生徒さんの中にはeスポーツで活躍している人もいるとか。

そういうイレギュラーな感じの生徒さんはさすがに学習塾では指導する確率は少ないので、家庭教師独特の生徒だなぁ~と。

数年後に東京西部の23区外のMr.Mが大好きな市で開業予定とのこと。

自宅開業予定。

その辺り、自分は自宅開業を否定する記事を書いちゃってますけど、やっぱりHさんは私レベルの上を行ってます。

注文住宅でちゃんと塾部分を建築士にお願いして建てるとのこと。

オシャレな感じにバッチリ決めるとのこと。

私の記事でもその部分、きっちりやればOKでしょ!って確か書いてありますよね?

ということでOKです!

そもそも、Hさんの開業予定地の周辺は私も多少は知っているんです。

よく遊びに行くところなので。

自然豊かでさらにちょっとオシャレな飲食店も点在するような場所なんですよね~

季節の花もキレイなところが多いし。

私が住みたい!と思うくらいで。

Hさんの自宅兼塾が完成したら、お出かけがてら速攻で見学させに行くつもりです!

(家族総出で行くので、中にお邪魔するのは恐縮しちゃいますね…。ウチの子供たちは爆発力凄いんで、新築の家を汚してしまうような気がして…)

市場調査なんかはバッチリされていましたね。

人口構成や周辺の塾、教育熱などもしっかり調査されてました。

なので、私も話をしやすかったです。

情報を多く持っていらっしゃったんで「自分なら、こうやって戦いますね。」的なこともイメージしやすかった。

あとは面白いところで、なんと「アタック25」の出演者でもあります!

さすが知識のエリート!

話によると最後の2人の決戦まで残ったとのこと。

残り1問でやられたと。

そのやられ方も面白くて、やっぱり頭いい人ってプライベートの話題も豊富だなって。

チラシ作成もいくつか手掛けているとのこと。

このあたりは色々自分も感じる部分があったので後述します。

クラシックコンサートのチラシ作成のルールみたいな話が面白かったです。

作曲者を尊重する世界のルールみたいな。

こうやって全く違う世界のことを聞くのって、コテコテの塾業界で生きている私にとってはデトックス効果というか、新鮮ですっきりするんですよね。単純に「面白いなぁ~」って感じることができるというか。

家に帰って早速妻にアタック25の話とか、このクラシックのルールの話とか、ベラベラ話しちゃいますもん。

で、普段、自分の仕事の話は右から左の妻も、やっぱりこういう話はグイグイ聞いてくれたりするんですよね。見分広めるのって大事だな~と。こういう機会を与えてもらって有難いなぁ~と。(いかにいつもの自分の話がつまらないかを妻の表情が如実に教えてくれました…。)

しかも、会費をもらってですからね、私の場合。なんて贅沢なんだろう…。

チラシ作成・HP作成に関しての話

Hさんが過去に手掛けたチラシや、近隣の塾のHPに関して話をしました。

Hさんの家庭教師のチラシに思う

「何でもいいので忌憚ない意見を聞かせてください。」

と言われたHさんの家庭教師のチラシ。

どどーんと爽やかなHさんが生徒を教えている写真が…。

良い!

分かりやすい!

この人が教えてくれるんだ!ってことが一発で分かる。

家庭教師の一番の肝って「人」ですよね?

学習塾以上に「先生」が大事な商売ですよね?

「人」売らないでどうするの?って商売でどどーんと自分の写真載ってるんで、私みたいな素人に言うことはないのかなって。

レイアウトとか色使いなんかは、私は専門外ですから。そこはむしろ私がHさんに教えを乞いたいくらいなんで。

あとはさりげなく「東大・開成」の文字。

これでほぼOKでしょ?

要はかなりハイレベルな知識を持った家庭教師ですよ。

で、その先生が私ですよ。

掴みはOKという感じ。

ココはホントに見習わないといけないんですけど、やっぱり写真もずいぶんこだわったらしく。

キレイなレンタルルームを借りて、生徒に協力してもらって角度や光の加減もしっかり確認してパシャ。

普通に自宅とか、塾とか、適当にスマホで自撮りしている我々とは違うなって。

チラシとかHPの写真はもっとちゃんとしないとダメだな~と。

Hさんが紹介してくれた塾のHPに思う

Hさんの開業予定地の近隣塾で気になるところがあると。

HPのクオリティが高いと。

確かに高いんです。

キレイな写真、キレイなレイアウト、そして書いてある内容もしっかりしている。

とくに中学受験に関わる物語調の文章は、かなり読ませる文章で私も見習わないといけないな~と。

「読んでると自分も中学受験したくなる。何か燃えてくるんですよね。」ってHさんもおっしゃってましたけど、確かに。

それだけの文章力があるんですね、このHさんのライバルになる可能性があるこの塾には。

でも、顔が見えない。

私的にはコレは致命的。

これだけ熱い文章を書いているのに、この塾のトップの顔が見えないんです。

塾長の写真がないばかりじゃなく、プロフィールもない。

FC展開を考えてるようなセンス抜群経営者タイプとか、何教室もすでに構えている塾ならいざ知らず、一教場の個人塾で塾長の「顔」が見えないのは致命的だと。(もちろん、それでも立地とか品質で集客がうまく行っている塾もあると思いますが。)

私も子供の親なんで、仮に子供を塾に通わせる(つもりはないですけど)、ピアノ教室に通わせる、プログラミング教室に通わせる、ってなったときに、一番気にするのって安全なんですよね。この人にだったら預けてもいいかな~っていう。顔を見せない人間に、果たして子供を預けたいだろうか?って自問自答するんですけど、答えはNOなわけで。

いや、当然、知り合いの紹介とか、クチコミ抜群だったら違うとは思いますけど。

新規開校とか、認知度低い状態で顔だしなしって言うのは、相当のハンデを自ら背負ってる気がします。(と言いつつ、自分自身は最初は顔出ししてなかったですけど。だから集客力もしょぼかったのかもしれません…。)

トップページにデザイン的に美しい風景の写真を出してもね…。お客様は塾のHPにそれは求めてないですよね?

仮に美しい風景写真がイイなら、ナイアガラの滝の写真でも貼っておけばいいわけだし。

「どういう人が教えてくれてるんだろ~?」ってHPをお客様に探させるのも、サービスとしては???ですよね。

今の時代、月謝うんぬんは必要ないかも…

チラシについて、ちょっと今までの自分の主張を改めた方がいいかも…

以前の記事で月謝を載せた方がいい、と書いたと思います。

その方が潔くて印象良いって。

でも、今の時代スマホがありますよね?

QRコード載せて、すぐにHP連動かけて、そのHPに分かりやすい形で月謝うんぬんが書いてあれば、チラシにわざわざ書かなくてもいいのかな~と。

何て言うんでしょう。チラシの裏面を見るのとQRコードを読み込む手間が今の時代、それほど変わらないというか。

チラシに月謝云々を書いちゃうと、どうしても細かい表とか数字になっちゃう。

それはそれでお客様に不便をかける。

だったらQRコード読み取り⇒HPで見やすい月謝表、の流れの方がお客様の利便性を考えてるって言えるのかもしれない。

そんなことをHさんのチラシから感じました。

チラシはあくまで印象勝負。

QRコードを読み取ってもらうためのツール。

「何かイイ!」「何か面白い!」「何か気になる!」

これをできるだけチラシに込めて、QRコード読み取りまでいかにつなげるか。

確かに自分自身で考えたときに、チラシだけで店とか決めることってほぼなくて、必ずネットで検索しているような気がするんですよ。

チラシ見て「お、何この店。面白そう。」で、ネットで検索してHP見たり、クチコミ見たり。

今現在、作成しているチラシはたぶんこの考え方を踏んで細かい月謝、授業日時などの情報は載せないと思います。

プレオープンはやった方がいい!

Hさんの自宅兼塾の建築がまだ先なので、開業前の準備としてプレオープンなどで見込み客を獲得した方がいいのか?と聞かれたのですが、そりゃ、できるなら絶対にした方がいいと。

生徒0名で始まるって結構ハードですから。精神的にも集客的にも。(もちろん売り上げ的にも。)

ただ自分にはそのノウハウが全くないので、そのあたりサロンメンバーで塾の本格稼働前にプレ教室的に学習指導をされてきた方もいらっしゃいますので、勝手ながら紹介させていただきました。

告知の仕方とか、指導場所の確保とか、そのあたりHさんも気になっていると思いますので、連絡が来た際には私からもよろしくお願いいたします!(色んなメンバーに色んなことを振ってしまって申し訳ございません…。)

電話は固定じゃなくてもいいんじゃない?

Hさんとの話の中で「固定電話って必要ですか?」と聞かれたんです。

即答で「必要です」って思っちゃったんですけど…、あれ?本当に必要かなぁ~と。

自宅開業で一人塾長。

携帯でも構わないような…。

Hさん、電話対応が苦手らしいんです。

以前は問合せとかって当たり前のように電話だったじゃないですか。

でも、今って塾によってはLINEが問い合わせの全盛だったりしますよね?

アレ?じゃ、別に固定電話必要ある?みたいな…。

と言いつつ、自分の塾はバリバリの固定電話派なんですけど、今のお母さん、お父さん、普通にLINEバリバリ使いますもんね。

「塾に固定電話、当たり前じゃい!」

みたいな、固定観念…。私はガッチリ持っちゃってましたけど、今後はそうとも言えないかもな~と。

ま、保護者面談とかあるので、電話対応が上手いって方が有利だとは思いますけど。

ただ以前ほどはその力も求められない時代になってるかもしれませんね。

第11弾、読者(サロンメンバー)対談のまとめ

ほぼHさんは、自分の中のイメージがあると思うんですね。

なので、自分が役に立てた部分ってのはかなり少ないだろうな~と。

今後、Hさんがオンラインサロンで、より自分の参考になる意見、アイディア、経験を持っている方と繋がってくれればうれしいですね。

集団指導の武者修行なんかも視野に入れているようなので、何か情報とか伝手があればイイとも思いますし。(千葉県の方、宜しくお願いします。)

久しぶりの対談でしたが、私自身、大変楽しかったです!

現在、オンラインサロンの定期会員限定で対談を受け付けておりますが、来ていただけるのであれば、できる限り時間は確保させていただきます!

自分自身にできることは1ミリくらいかもしれませんが、それでもいいよ、その1ミリを貰いに行くぜ!という方がいらっしゃいましたら、ぜひ遠慮なくご連絡ください。