週末から記事更新の速度が著しく減退しております…。

ネタ切れではございません。

塾の仕事が特段に忙しくなったわけでもございません。

理由は家族の病気…。

妻が謎の中耳炎で倒れ(中耳炎って決まっている時点で謎ではない、との意見は無視します!)、家事戦闘力が3くらいになってしまいました…。

さらに長女が謎の胃腸炎にかかり、オムツ装着人間に戻ってしまい、いや、まあカレーを食べている人にはホント申し訳ないんですが、ま、菌がそれこそわんさかいるブツを1日2桁オムツで発射とか記録するわけで…。

で、さらに下の子も順調にウイルスを上から頂き、コイツもまた1日2桁オムツをするんですよね…。病院連れて行っても診察前に2回もオムツ交換、さらに診察中にも発射とかね…。

いや、小学生みたいに下品なネタに偏って冗談のように聞こえるかもしれませんけど、マジで数分単位でも時間を見つけるのが困難とはこのこと。

イクメン、なんて言葉ももはや聞かなくなってきていますけど、育児とか家事とかってイクメン気取って「今日もパパ料理に挑戦!みんな美味しいって食べてくれるか不安(;^_^A」なんてキレイごとは通用せんのだと…。SNSでアップさせられないほどに汚い地味なことやモノが山ほどあるのだと…。いや、またオムツの話題に戻っちゃいそうなんで、そろそろ自分が家事・育児におわれてパニックになりかけている愚痴はこの辺にして…。

ま、正直に言えば自分としてはもはや精神的にも身体的にも体力ゼロ状態。たった四日程度でこれですから、世の中の専業主婦(主夫)は大変ですよ、ホント。(別に女性層に媚び売って好感度上げようなんて意図はサラサラないですよ?このブログでそれやっても、ほぼ効果ありませんから…。)

ということで、冒頭、私のブログ更新ができない、このいかんともしがたい状況のストレスの捌け口たる文章で900字も使うという暴挙。こういうことをやっているとブログ読者も安定して減っていくということで、そろそろ本題に入ります!

今回は他塾と自分の塾の体験授業に参加中に、他塾に入塾を決定された場合の私が何を思うか、について。まあ、つまり他塾に生徒を取られたときですね。

ダメなヒトダメなヒト

キミの思いなんて、それこそ君が替えたオムツの枚数くらい聞きたくない!

いや、一応聞いてください。一応自分はこう思えなくなったら自分の塾講師としての寿命は終わりだな、と感じています。ま、それどころか塾自体廃業にした方がいいとすら思ってます。

本年度、体験授業の競合でどのくらい負けたか。

体験授業の競合で負けることってどのくらいありますか?

自慢になります。聞きたくない人は直ちに耳を塞いで、目を閉じて、パソコンをシャットダウンしてください!

本年度、3月はじめから5月のこの時点までで、私の塾には37名の問い合わせがありましたが(兄妹生含む)、そのうち他塾にやられたのは2名です。

この春の戦いでは94.6%の勝率を誇ったわけです、エッヘン!

ま、これには結構カラクリがあってですね、私の塾の様にターゲットを絞りに絞っていると、結局、他の塾と競合されにくいんですよ。「塾に入ろう」⇒「A、B、Cどの塾に入ろうかなぁ」の勝負になりにくい。

「Mr.M塾に入ろう!」多くの生徒や保護者がこれで来てくれる。(キャンセル待ちでも結構長い時間待ってくれるケースが多いです。「あそこに入れないんだったら、塾自体に通わせない。」有難いことにそう思っていただけている部分が多いのかもしれません。)

体験授業での競合に勝ち抜きたいなら、そもそも競合がいない(少ない)世界で戦う、ということですかね。

「善く戦う者は、勝易きに勝つ者なり」と私が途中で読むのをあきらめた孫子にも書いてありますしね。

負けたときに何を思うか?これが無くなったら引退(廃業)のときかも…

で、今回の記事の本題。

94.6%の勝率を自慢した私ですが、実際、2名は負けているわけです。しかも、結構手ごたえある2名で負けているわけですね。(この生徒は入ってもらったら困る、という生徒はなぜか全員入ってしまったという…。ま、入塾前に相当脅してますので、入ってから相当変わってくれてはいますが…)

皆さんは体験授業済みの生徒が競合他塾にとられてしまったときに何て思いますか?

私はこう思います。

「あ~ぁ、あの生徒可哀そうだな。」って。

「うちの塾に入らなかったから、きっとこの先、成績は大して上がらないだろうな。」って。

おこがましいと思いますか?私は、これに関してはおこがましいなんて一切思いません。むしろ、そうやって思えないようなら、今通ってくれている生徒たち、月謝を払ってくれている保護者様たちに申し訳ない。

だって、他の塾を選ばれたことに対して、「うん、しょうがないよな。」なんてすぐに思えるっておかしいですよね?自分が売ってる商品の価値がないって認めているようなものじゃないですか。いや、私だってありますよ?内心、現時点で、あそこには取られてしまうかもしれないって塾。もしかしたら、あの塾の方が成績の上がる授業をするかもしれないって塾。

でもね、それでも必死に抗うというか、なにくそ根性で「畜生、うちの方が良い塾なんだ。絶対にうちに入った方が成績が伸びるはずなんだ。」って思おうとしなければ、おかしいはずだと。「ウチの塾を選ばなかった生徒たちはもったいないのだ。」と無理にでも思うべきだと。

「うちの塾に入ることが一番良いのだ。」こう思えないんだったら、金をもらって商売なんてやるべきじゃない。

「それぞれの生徒に合う合わないがあるから、入る塾によって成績が上がりやすい場合もあるし、そうでない場合もある。」みたいに平気で言う塾経営者がいます。分からんですけど、たとえそれが真実だとしても、そんなつもりで塾経営してるのか?って疑いたくなります。

「お客様それぞれが価値観が違って、合う合わないがあるからしょうがない。それぞれが自分にベストな塾を見つけて、一番効率よく成績を伸ばしてくれればそれでいい。」なんて、訳の分からん達観をし始めたら、自分自身の塾講師人生は幕を下ろさないといけないでしょうね。そんな闘争心のないリーダー、スタッフたちから見たら要らないでしょうし、塾のお荷物になっちゃうでしょうから。