テスト勉強

今回はMr.M塾では宿題をどのくらい出すか。

という点から、宿題の適切な量を考えてみては?という記事です。

先日、「宿題を大量に出す塾ってどうなの?」という記事をかきましたが、ま、それの関連ということで。

私の塾の宿題を紹介しますが、勘違いしないで頂きたいのが「このくらい宿題を出せば、ま~Mr.Mとかいうふざけた塾と同じくらいの成績は出るのか!」と思われてしまうこと。

いや、このくらいの量を出して、普通にやらせて普通に丸付けして流してるだけなら成績は上がりませんからね、これは絶対。

先日の記事でも書きましたけど、我々の宿題はあくまでもダシですから。宿題をダシに使って補習を読んだり、再テストを行ったり。結局、塾でやらせる勉強量に結び付けるって部分がないと、たぶん成績を伸ばすのは難しいかと…。

ということで、一応参考までに宿題の量を紹介しますけど、やらせるだけで終わらせるんなら、この量だけじゃ少ないかなって。

(ただ、だからと言って「よ~し、俺はMr.M塾よりも3倍出してやるぜ!」ってのも正しいかどうか分かりませんけど…。結局、宿題をやらせっぱなしでスルーするんなら、どんだけやらせても大して変わらない気はするんですよね…。)

Mr.M塾の宿題量は全員が「できる」量

「宿題が多すぎてできませんでした…。」という言い訳が出ないような量、つまり、どれだけ勉強ができない生徒でも、一週間で終わらせることができる量を出しています。

さらに教科によって量の差があるんで、「えっ?マジ?少なくない?」って感じる教科もあるかと。

国語

小テスト的なプリントを2枚程度です。

たとえばエデュケーショナルネットワーク(EN)の教科書準拠教材の『ワーク』に付属しているプリントを2枚とか。

あとは学友社が出している『単元別教科書対策テスト』という学校の定期テスト対策のプリントも使います。さらに株式会社学書が出版している『教科書対策テスト』という教材を使うこともあります。(題名が紛らわしいのですが…)

ただし、どの教材を使うにしてもプリント2枚程度しか出しません。

で、採点して9割以下の生徒たちは再テストで後日呼ばれるという…。

国語なんて適当に10ページとか問題解いても無駄だと。とにかく文章をきっちり読んで、きっちり考えるという行為が大事なわけで。ま、プリント2枚くらい適当にやるなよって感じで。適当にやったら通塾日が1日増えるからなって。

数学

ENの『精選トレーニング』という教材で大体2,3ページくらい。その日の授業にならった該当部分という感じです。

数学については宿題よりも、授業中の小テストを重視していて、大体どの小テストも9割越えができないと再テストです。(もちろん、再テストをやれば終わりってことじゃなくて合格になるまで延々と続くんで、ヤバい生徒になると週1数学のみなのに、週4、5塾に来る生徒もいます。)

という感じなので、数学の宿題はとりあえず直しまで出来ればOKという感じですね。

英語

問題系はほぼ出しません。

宿題は95%以上、練習。

練習も単語練習ではなく、英語の教科書本文の練習です。

英文を一文書く、その下にその訳を書く。

分量はprogram1-1~1-3までを2周。(私の地域は開隆堂の『サンシャイン』なのでprogramというのが1つの単元名になります。)

I am a junior high school student.

私は中学生です。

I’m from Canada.

私はカナダ出身です。…

みたいな感じで練習するという宿題。

問題を解かせない分、誤魔化しがきかない。

この宿題のチェックもアルバイトの子たちに徹底的にやってもらい、一文でも抜けている場合は「I’m from Canada.が抜けている。」とか書いた付箋をつけてやり直しをさせます。

この宿題に関しては本当にチェックが大事。

適当に「はい、マルッ、はい、次。」とか流していると、平気で1文、2文抜いてくる生徒がいる。

「あ、多少手を抜いてもバレないのね♪」みたいになると、誤魔化す癖をつけさせちゃう可能性もあるんで。勉強のやり方を教える学習塾が悪い勉強の癖をつけさせちゃうとか、ヤバいですからね…。

社会

ほぼ出しません。というか、Mr.M塾では普段の授業で社会をやることがないので宿題も出さないのです。

理科

ENの教科書準拠の『ワーク』3ページ分。その週に教えた授業の該当ページのみ、という形です。

理科は割と手を抜く生徒が多いんで、理科の宿題のやり直し補習は結構な人数がいます。

「宿題のやり直しのためだけに塾に来るなんて馬鹿らしい…。」

それに気づいた生徒たちから宿題をきっちりやり始めるんですけど、ま、理科の宿題補習の生徒、なかなか減らないのが現状です…。

Mr.MMr.M

だから、私は宿題を信用しないのです!

連休中、家族との時間を優先する腑抜けブロガーのMr.Mをお許しを…。

ポツポツとライトな記事を書くことしかできません…。