久しぶりに2日もブログ更新を空けました。

色々あって…、というのは全くの嘘で、サボりです…。

まあ色々やることというよりかは、考えることがあってですね…。

「ま、これ以上は頭がオーバーヒートしちまうな…。」ということでブログはサボりました。

今回の記事は、その頭がオーバーヒートしそうな一因となっている現象について。

学習塾経営者としては、本来、喜ぶべきことなんでしょうけど…。

驚異の問い合わせ数、驚異の入塾ペースに唖然…

経費

皆さん、新年度の集客状況はいかがでしょうか?

今回の記事、最初に断っておきますが自慢になります。申し訳ございません…。

というのも、現在、Mr.M塾の問い合わせが止まりません。

嬉しいを通り越して怖いくらいなんです…。

これは何か悪いことが起きるのではないか…?

ホント、そのくらい今までにない現象が起きている今日この頃…。

(もしかしたら、このくらいの問い合わせは皆さんの塾では普通なのかもしれないのですが。)

ということで、自慢含みの記事となりますが、Mr.M塾の今のところの春の集客状況を大雑把に紹介いたします!

3月時点で卒業生の抜けた分が回復するという現象

今年の卒業生は20名ちょっとだったんです。

私の塾には高等部はありませんから、この20名ちょっとはごっそり抜けます。

毎年、毎年、この抜けた分の回復への戦いが、大体一学期期末テスト終了くらいまでは続くんですね。

で、二学期以降に+αを集めてMr.M塾は徐々に大きくなってきたわけです。

ところが、今年、Mr.M塾に嬉しい(恐ろしい?)大異変が起きています…。

なんと、卒業生分が3月の現時点で回復しきっています!

むしろ、過去最高生徒を今の時点で記録しています!

ダメなヒトダメなヒト

ムカつくッ!

そうなんです、ムカつくんです。これ、私じゃない別の知り合いの個人塾長が言ってたら、ぶん殴ってやりたくなるほど、ムカつくんです。ぶん殴られるの嫌なんで、誰にも言わずにこのブログに書いてるんですが…。

前年対比で1.5倍!

で、このムカつく生徒増なんですが、前年の同月と比べて、なななんと1.5倍以上の生徒数を記録しています!

大手学習塾時代、各教室に与えられた予算が、たしか前年対比1.2倍だったんですね。その予算達成するのに皆ヒーコラ言ってたわけです。

で、達成できる教室が20分の1くらいの感じで…。

20分の19は会議で部長に焼かれ丸焦げになって、自分たちの教室に帰っていく感じで…。

もちろん、その丸焦げの豚の丸焼きの一つが当時の私だったわけですけど。

そんな感じの経験もしているMr.Mなんで、今年のこの異常現象、歓喜というよりもはや恐怖です…。

前例のない生徒増にうろたえるMr.Mと仲間たち

ショック

そうなんです、もうね、喜びなんて通り越しているんです。

まずね、席が足りないんですよ。

3月のこの時点において満席を出してはいるんですが、高校生とかたまに自習に来てくれるじゃないですか。

Mr.M的には未来のスタッフ候補として、高校生が自習に来てくれるってのも大事なんです。

Mr.MMr.M

でも、席がねぇ!

お得意の物件交渉がすでに動き始めているんですが、手応え自体は芳しくなく…。ま、結構焦ってます。

あとは人手。新しくこの春、高校を卒業する世代が数名来てくれるんですが、想定以上の生徒増にそれでも人手が足りなくなる予感。

すでに新入生の補習なんかがメチャクチャ入ってて、アルバイトのスタッフたちもフル回転状態になっている模様…。正社員登用は依然として不透明の現状…。どうなっちまうんだ、Mr.M塾!?という焦りの中にいたりします。

ま、スタッフたちは相変わらず、すごい頑張ってくれているんですが、自分自身の意識の「抜け」が凄い気になりますよね。その日に入ってる面談とか、体験授業の生徒とか、把握できてなかったり。(相棒が指摘してくれるんで、何とか間一髪助かっているんですけど。)

今まで自分がやらなかったようなミスが出始めているのがヤバいな~と。問合せ急増で忙しくなってるのが原因なのか、それとも単純に歳のせいなのか。ま、その両方が原因なんでしょうけど…。

最初はこの問い合わせ爆発現象に相棒と顔を合わせて「やったぜー!」なんて喜んでましたけど…。

3月半ば、今は全くその様子はなし。「ヤバいぞ、ヤバいぞ、何か忘れてないか?何か抜けてないか?」って日々、おびえて過ごしている状態です。

こんな現象が来るまでは夢見てたんですよ、一か月で20人も生徒増えたらハッピーだろうなぁ~、もう、カニでもエビでもガンガン食ってやろうかなぁ~、なんて。

いざそれが訪れると「カニもエビも食ってる場合じゃねぇ」んです。カニ食ってる暇あったら、物件の管理会社とのバトルに備えなければいけない。エビ喰ってる暇あったら、求人募集にメールを送りまくらなければいけない。

3月入って、公立高校の合格発表終わって、例年だったら良くも悪くも落ち着く時期なんですけど、今年は全く落ち着かない…。

問い合わせ爆発のために何をやったのか?

これだけの問い合わせ急増なんですが、実は何もやってないんです。

チラシもまいてないし、イベントもしてません。

ホント、その手のことは一切していない。

今までと同じように生徒の成績をひたすら上げる。

スタッフなかよく元気にモチベーション高く仕事をする。

生徒、スタッフ、塾全体のチームワークを意識して仕事をする。

毎日の些細な「いいね!」を意識して演出する。

そういう何気ない、一見当たり前と思われることを一年通してやって来たからですかね?

ホント、「これが理由!」ってのは分からない。

ただ、そういうことをやって来たからか、生徒の成績は(受験は散々でしたが…)、前年度は今までのMr.M塾では考えられないくらい出ましたね。学年10位以内に入る生徒とか、偏差値60オーバーとか、そういう生徒数は倍以上に増えました。

その辺りが口コミで広まってくれたのかもしれません。

ま、そうすると結局、成績かなって話なんですけど…。

ここで何を考えるかで今後が決まる?

覚悟

現在、Mr.M塾では今後を決める大きな決断に迫られています…。

教室拡大を狙って移転をするかどうか。

今のままでも十分利益は出ます。

というか、このまま塾運営を続ければ今年は間違いなく過去最高利益が出ると思います。

でも、それでいいのか?

この問い合わせの流れが今後一生続くとは思えない…。

もちろん、口コミが広がるように生徒の成績も必死に追っていくし、生徒の話題にのぼるような「いいね!」を日々、創り出していく努力も続けます。

そうしたことは前提として続けますけど、やっぱり人間老いる。気づかないところでマンネリが始まる。自分の能力を過信する。自分自身にそういう些細な停滞が積み重なって行って、それが必ず組織に悪い影響を及ぼすじゃないですか。

そういうことを考えると、自分を追い込むためにも勝負するしかないのかなって。流れが来ているこのタイミング、ここでチャレンジをしないといけないのかなって。

ま、移転によって間違いなく金銭的にも余裕はなくなりますし、退塾者も出るでしょう。でも、今後の塾や自分の成長を考えれば、このタイミングを逃しちゃいかんって感じですよね。

「やったー!今年はこれで利益も出るし、安泰だ。ああ、今年は楽な気持ちで過ごせるぞ~。金に困らなくていいぞ~。」って考え、もちろん私の頭の隅にチラつきますけど、その考え採用したら「近いうちに塾、潰れそうだな。」って。

自分みたいに意志が弱くて金があったらすぐサボりだすような奴は、金が入るときこそ金を使って勝負をしないといけないのです!「願わくば我に七難八苦を与えたまえ」って三日月に願った山中鹿助の気持ちで、玄関の人感センサーライトに願うMr.Mってことです!


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