接客力

最近、このブログの閲覧数が結構な勢いで増えています。

おそらく今月は20000pvを超えるでしょう!

ま、月のpv数の報告とか広告収入の報告はあんまりしないようにします…。

なぜなら、一度恥ずかしい目に合っているから…。

ダメなヒトダメなヒト

あれはね、良かったね。ホント、調子こいてる奴が恥かくってのは嬉しいよねッ!

閲覧数が増えると同時に、有難いことにメールやコメントをいただくことも増えてきました。

その中で、ホント、恐縮に恐縮を重ねて感謝しますけど、私のブログを参考にこの春、個人塾を開業なさる方までいらっしゃるようで…。

Mr.MMr.M

ホント、ありがとうございますッ!責任は持ちませんッ!

もうね、こうなると無責任にいろいろ言えなくなっちゃうんじゃないかって…。

Mr.MMr.M

ま、言いますけど。

ダメなヒトダメなヒト

でしょうね。

最近は調子に乗りまくって、「もしかして、俺ってコンサルタント的な?カッコいい的な?」みたいに勘違いして、学習塾コンサルタントの方のホームページとか見るようになったり。

見るとやっぱりしっかりしたこと書いてあるなって…。ちゃんと理論とか学んでるんだろうなって。

ただですね、ホント失礼ながら言わせていただくと、ちょっと難しい。ちょっと堅い。私のようなレベルが低い人間にとっては。

というか、なんか「俺みたいなしょぼい個人塾経営者は相手にしてないんだろうな~。」って。ま、料金設定的に「あぁ、こんなに払えないわ。」って感じのコンサルタントが多いですし。

ターゲットが経営偏差値40台の私ではないんだろうな、と。売上2,000万円規模の個人塾ではないんだろうな、と。

ま、そのような立派なコンサルタントの方々のページを読んでいると、結構書いてあるのが「PDCAサイクルが重要だよ」ってこと。

PDCAサイクルって言葉が使われてなくても、結局、同じようなことが言うコンサルタントが多いですね。

ま、皆さん揃いも揃って言われてますので正しいんでしょうけど…。

今回はちょっとこのPDCAサイクルについて、「果たして年収500万円、年間休日110日以上、生徒数100名未満のMr.Mと同じような個人塾経営者に必要なのか」ということを考えてみたいと思います。

ま、タイトルから「必要ないって、キミは言いたいんでしょ?」ってのは分かると思うんですけど…。

PDCAサイクルとは?

PDCAサイクルは、生産技術における品質管理などの継続的改善手法。Plan(計画)⇒Do(実行)⇒Check(評価)⇒Action(改善)の4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する。

(Wikipediaより)

ま、もともとは工場とかの生産現場で使われる言葉らしいんですけど、それがビジネスに応用されるようになったと。ソフトバンクの高速PDCAとか聞きますよね、詳しくはぜんぜん知りませんけど。テレビ番組でジャパネットたかたの高速PDCAも見たような気がします。

ということで、急成長をとげたイケイケの会社も実行しているPDCA。「これは意味ある!」って思いますよね?で、私もホント大事なことだと思うんですけど、「じゃ自分の塾も使わなくちゃ!」っていうのはちょっと違うんでない?って。

だって私、孫正義さんじゃないんですよ?たかた社長でもないんです。ソフトバンクとかジャパネットに入ったら(そもそも入れないでしょうけど…。)、下から10番目に入るような能力なんですよ?

「真似してどーするんだよ?」って話。「できんのか、オマエ?」って話。

PDCAだけじゃないです、「仮説」とか「検証」って名を変えて重要性を主張している方もいますけど…。いや、ホント絶対重要だと思いますよ?それ自体が間違ってるとか、そういうことじゃないんですよ!むしろ、一般的には私が言ってることの方が圧倒的に間違ってるだろうし、”PDCAサイクル”も”仮説”も”検証”もそりゃもう「大事なのは間違いなし!」なんでしょうけど…。

Mr.MMr.M

私レベルが目くじら立てて必死に追うものなのか?

ってのはすごく疑問に思うんですよね…。

そもそもP(計画)やC(評価)が足を引っ張るのだ!

コンサルタント・セミナー

私もPDCAサイクルって言葉は結構前から知ってました。

たしか大手学習塾勤務のときに全体会議とかで聞かされていたんですね。

その頃の私はたぶん、「少しでも独立の勉強になるなら!」と必死に手帳に書いたと思うんです。なので、今でも覚えているんだと思うんですけど…。

ま、実際のところ、これを意識して仕事をしてきたことはないですけどね。

で、ここからが本題。

私が思うに、たかだか従業員10人未満の組織、とくに一人塾長なんかがPDCAサイクルなんてクソ真面目に行おうとしたら、結構危険なんじゃないかって。

もちろん、緻密な思考力を持って、決断力も速くて、すぐに正確に実行できる能力がある人ならいいですよ?おそらく、そういう人がPDCAサイクルとか「仮説」「検証」を繰り返して会社を急成長させることができるんでしょう。

でもね、たとえば私がPDCAサイクルなんてクソ真面目にやろうとするじゃないですか。どうなると思います?

予想するにP(計画)が無茶苦茶長くなるんですよ。「あーでもない、こーでもない。」って足りない脳みそフル稼働で考えるんですけど、結局、最後には出来ない理由ばっかり探したり。結局、いつまでたってもDまでたどり着かない。昼に起きてタモさん見ながら何か考えてるフリして、いつの間にか小堺一機が終わってるという…、ま、古いたとえになっちゃいましたけど。なんか、そういう自分がムチャクチャ想像できるんですよね。

で、やっとこさDまでいく。で、次はC(評価)です。これも同じ。「あ~やっぱダメだったか。」「もう、どうしよう…。こんだけ金使ったのに…。」そんなことばっかり考えてウジウジウジウジ…。しまいにはチラシで金使っちゃったから、今月、飲みに行く回数減らさないと!なんて訳の分からないC(評価)をしている自分がいたりして…。

PとかCをやるのに時間ばっかりかかるだけ。さらにまともなPやCもできない。

これね、生徒でたとえると分かりやすいです。

偏差値40台の生徒にPDCAサイクルが通用すると思います?

「まず計画立てて、それを実行しなさい。そして、何が悪かったのか振り返ってみなさい。それをもとに改善していきなさい。」

「はいッ!先生ッ!」って言いますよ?そりゃ、偏差値40台の生徒だって。で、言葉の意味だって分かってるんですよ、そういう生徒たちも。形だけは。でも、ホントにそのPDCAサイクル回せる奴ってどれだけいます?正直、われわれ塾講師に言われた程度で、ホントにそのサイクルを適切に回せる奴がいたとしたら、そいつってすでにこの時点で偏差値40台ってあり得ないと思うんですよね。

じゃ、偏差値40台の生徒にまず何やらせたら成績って上がりますか?たぶん、この答は多くの塾講師の方々が一緒じゃないですか?

ウダウダ考えずにとにかく勉強しろ!

じゃないですかね。これって我々塾経営者だって同じだと。

私のような経営偏差値40台の人間じゃ、PDCAサイクルなんてやろうもんなら、意志力もないし、アイディアも浮かばないし、実行力もないから、PPPPですよ。もしくは、PPCCとか。何も実行してないのに、頭の中だけで仮説と検証ばっかりやっちゃうっていう。理屈好きな塾経営者にありがちですよね、机上の空論大好き人間。最後は訳分らなくなってPPAPでしょうね、きっと。

ダメなヒトダメなヒト

おい、上手く落ちたと思ってるだろ?ぜんぜん、上手くないからな。もう古いからな。

Mr.MMr.M

私は一周回ってピコ太郎は確実に面白いと。三週くらい回って「そんなの関係ねぇ~」も面白いですし。五周回っても「ゲッツ」は面白くないところに伝統の重さを感じますよね。

ダメなヒトダメなヒト

うん、こういうこと言ってるうちはコンサルタントは有り得ないでしょうね♪

DDDDサイクルで一歩でも飛び出せ!

詐欺にあう経営者

そこでMr.Mが零細個人塾経営者に提唱するサイクルは、その名もDDDDサイクルですッ!

ダメなヒトダメなヒト

もはや、サイクルじゃないよね…。

サイクルじゃないどころか、精神論的ですよね。

D(実行)、D(実行)、D(実行)、D(実行)…

とにかく実行あるのみ!

あれこれ考えない。とにかく動く。

頭を使ったって他人に勝てるようなアイディアは浮かばない。

素晴らしい方法論だって浮かばない。

それなら稚拙な戦術だろうが、他人からのパクリだろうが、とにかく最速で、とにかく数を打つ。

やってやってやりまくる。

朝起きて、ブログを書く。授業用のプリントを作る。どこかの塾からアイディアを得る。チラシを作る。配布物を作る。リーフレットに毎週違うお便りを入れる。メールを送る。イベント告知用のブラックボードを毎日書き換える。

あれこれ考えずにとにかく実行する。連発する。繰り返す。

そもそも塾講師とか塾経営者ってP(計画)とかC(検証)とか、精度とかレベルは抜きにして好きな人多いんです。あれこれ理屈こねる人、たくさんいますから。もちろん、私もその一人ですけど…。

DDDD…って無理やり連発してたって、標準装備のPとかC機能が勝手に働いて「これやったらどうかな~。」とか「う~ん、これはこうだったかなぁ。」なんて考えちゃうものなんです。そんな程度のPやCで十分だと。どうせ、時間使ったって私みたいな奴から素晴らしいPやCは生まれないんですから。

だからこそのDDDDサイクルです。DDDDの高速サイクルです。くだらない思案に明け暮れる時間をなくすために無理やりにでもDDDD。

私は結構真面目に思ってますけど、これやってれば、頭を使わなくて済む分、経営センスに左右されにくいかなって。要はやったもん勝ち、いかに早く、いかに多くのことをやったヤツが勝つ。

世の中には経営に苦しんでる個人塾経営者の方、たくさんいると思うんです。そういう方たちと比べたって、私なんか右足一歩だけ出てるレベルです。右足一歩だけ出るレベルだったら、PDCAサイクルとか小難しいことなんてしないでいい。とにかく何でもいいから隣の個人塾より多くのことを早くやる。それだけでいいと私は思います。

経営偏差値60以上の人たちにとってはPDCAサイクルも有効でしょうし、「仮説」も「検証」も当たり前のように大事だと思います。

でも、まずは経営偏差値40台のMr.Mくらい、ってならDDDDサイクルをおススメします。やってやってやりまくる、何でもいいからとにかく実行。

1つだけ、DDDDサイクルが有効だと証明できるのが、このブログです。

最初は私も色々調べましたよ、ブログを始めるうえで。

どうやったら検索上位に来るのか、どうやったら訪問者増えるのか、どうやったら収益上がるのか。

で、浅はかで愚かな私は、見様見真似で策を弄していたんです。塾経営ではDDDDサイクルを大事にしてるくせに、ブログ上の戦いになった瞬間、能力ある人の理論ばっかり参考にしてたんです。

結果、何も変わらなかった…。

結局、ブログ偏差値40台の自分がとった戦術はDDDDサイクルだったと。

書いて書いて書きまくる。

結果はどうでしょう?

グーグルでの検索キーワードの順位を見てください。

「個人塾 経営」 1位

「塾 経営」 1位

「学習塾 経営」 1位

「個人塾 開業」 2位

狙ってるワードでこれだけの結果が出ています。

「酒 時間の無駄」 2位

「酒 無駄」 2位

とか、全然ねらってないところでも結果が出てたりしますし…。(本当はお酒好きなんですけどね…。なんか酒を飲みづらくなっちゃいますね…。)

「ざけんなッ、オマエみたいな頭の悪い奴とは違うんだッ!」って人は、ホント、PDCAサイクルをきちっとやってください。一般的にはそっちが大正解でしょうから。

でも、「いろいろ他人から話も聞いてるし、いろいろ考えてるし、いろいろ試してるし…。なのに、ぜんぜん結果が出ないんだよなぁ…」って悩んでる人。で、「ちょっとはオマエみたいな、いい加減な奴の話を聞いてやろうかな。」と考えてくれた人。

DDDDサイクルを実行してから、悩んでみませんか?「いろいろ聞いた」かもしれません。「いろいろ考えた」かもしれません。でも、「いろいろ試して」はないのでは?DDDDサイクルを実行してから、「いろいろ試した」と悩んでみては?