「お酒大好き」昔も今も。

私はお酒が好きです。正直、大好きです。

ダメなヒトダメなヒト

俺も俺も~♪

今もちょっと出かければ、その地域の地酒がないかとか気になったりしますし。(何で埼玉西部の地酒は結構飲みましたね。秩父錦、天覧山、帝松、晴雲、武蔵鶴、越生梅林、琵琶のさざ波、このあたりは酒蔵まで訪ねましたね。)

以前はホント、夜中の3時4時まで平気で飲んでた時期もありました。

で、今は?というとかなり変わりました。

あ、酒は今でも好きです。普通に晩酌することも全然あります。

でも以前は平日の晩酌で必ず缶ビール(と言っても第3のってやつですけど。)を必ず2本は最低でも(もはや義務のように)飲んでいたんですけど、今は平日は飲んでも1缶。(飲まないときも普通にありますし。)

家で飲むときは必ず500㎖の炭酸水もあわせて飲みます。

後は外で飲む機会がほとんどなくなりましたね。自分から友人を誘うことはほぼ0です。(まあ子供が小さいということもありますが…。)

酒の力?本当にそれって人脈ですか?

以前は私も言ってましたよ、平気で。

「酒が飲めない奴はダメ。酒飲まないと本音の付き合いできないからね。」とか…。

酒って交友関係広めるのに役に立つ、とか本気で思ってました。

でも、それってホントにそうですか?って最近思うんです、強烈に。

例えば行きつけのバーなんかがあって、「そこで見知らぬ人と知り合いになれるんだ。」みたいなことを聞くことがあるんですよ。

「それで、コレコレこういう話が出てたりするんだよ。」とか…。

私も以前はそういう話を聞いて「カッコえぇ~!」とか思ってたんですけど。

でもね、そういう人のその後の人間関係なんか聞くと、全く変わってない訳です。日常というか仕事上というか、そういう面で実になる人間関係としては何の発展もない…。(少なくとも私にはそう見える)

ネット上でよく見る「自分の周り5人の平均が自分になる」的な話を強烈に信じている私は、「自分より実力とか経験とか人望とか、そういうのが上の人と知り合いたい」といつも思っているんですが、とにかくバーとか行って、酒の力で頑張って人の輪広めてもしょうがないかな。と思い始める訳です。

で、結局私がやったのがメール送ったり、手紙送ったり。「私はこういう者なんですけど、お話する時間いただけませんか?」という至極単純な方法。

結局、こういうやり取りから知り合えた方々は、その場限りじゃなくて今も連絡が続いていたりする訳です。(酒の場で知り合った人とつながっているケースは皆無ですね…。)

私の今の生活スタイルとか仕事への意識も、結局こうやって自分から動いて知り合えた方々の影響がメチャクチャ強い。

いつも別れ際に「また飲みましょうね~♪」で別れるような人間関係では、私自身は成長できなかったんですよね。実のある人脈にはつなげることはできなかったんです。

酒の場で出来た人間関係は、酒があるからできた可能性が高い。だから酒の場という特殊世界でしか通用しない可能性が高い。そういう人たちと話をするときは、いつも酒がある。日常とか仕事とか、そういう自分が活躍しなきゃいけない世界から考えれば極論、無駄なんです。

酒の場だから言える話、みたいなことも言うじゃないですか。それじゃあ意味ないんですよ、日常とか仕事に酒はないんだから。酒がなくても言える話じゃなければ、私は意味がないと思うんです。

とは言っても、誰かとお話させてもらうときに、酒がある場合もあります。でも、それは酒の力を借りてつくった人間関係ではなく、シラフのときに(仕事上で)作った人間関係をもとに酒の場があるだけです。だからそういう酒の場は、目的がはっきりしてるんです。

「酒を飲んで仲良くなりたい」「楽しく酒を飲みたい。」なんてアバウトなものじゃなく、聞きたいことを何でも聞かなきゃいけないって。その人からこの2時間で、可能な限り吸収しなきゃいけないって。

だから酒があっても良い意味で酒は進まないし(話すことが優先なんで)、「酒を飲んで、酔って楽しくなりたい。」なんて一切思わない。でも、そういう酒の場は実はメチャクチャ楽しいんです。たぶん、酒がなくても同じように楽しいんだと思うんです、こういう場なら。

先日、ある塾長にお話を伺ったときはまさにそうでした。酒を片手にお話聞いて、自分の意識がどんどん変わるのが分かって「いやぁこれは酔ってる場合じゃねぇぞ。この人の話は面白すぎる。」ってなりましたから。酒好きの私ですけど、全然グラスの酒が減らないんですよ。質問したいことありすぎて。

酒を飲むよりも全然優先すべきことが分かってたり、それを自覚できている場合には、たしかに酒は会話の潤滑油としての効果はあるんだと思います。矛盾するような話ですけど、酒なんかなくてもいいって思える場ですよね。

「また飲みましょう。」って別れるのではなく、「今度は教室見学行かせてください。」とかそういうことが言える場なら、酒はあってもいいのかなと思います。

酒を飲まない一週間で人生が変わった?

お酒大好き、酒信奉者の私がなぜ酒に対して否定的な考え方になったのか?

それは体調を崩して(酒で崩したわけではなく、ただ風邪をひいただけですけど)酒を一週間ほどやめた期間があったんです。

で、気づいたんですよね。酒ってメチャクチャ時間無駄にするって。

この一週間は、酒を飲んでるときより1時間早く寝ることができたんですね。毎日。

体調が悪いから早く寝ようってことも多少あったかもしれないんですけど、寝る前に本読んだり、メール確認したり、天気予報見たり、それなりに時間は使ったんです。それでも毎日1時間は早い。

当然、次の日起きるのも早くなるわけです。朝5時起きとかもある訳です。

で、そこから本読んだり、ネットでいろんな塾のブログ見たり…。

あれれれれ?って思うわけですよ。一週間も経つと。

俺って全然まだまだ時間作れんじゃん、って。こっちの生活の方が楽しくない?って。

で、別に禁酒をしてたわけじゃないんで、体調回復してから試しにビール2缶を飲んでみるわけです。「これは実験だ」と意識して飲んだはずなのに、気づくとyoutubeで訳の分からない動画見たり、ネットで未解決事件の謎にせまったり…。激しく無意味な時間を過ごしているわけです。

で、気づくと1時間経ってるんですよね。ほぼきっかり1時間。それでもって次の日、5時起きとかは当然のように無理なんですよ。

完璧に酒に対しての意識が変わった一週間でしたね。この日以降、酒に対してはかなり否定的な考えを持つようになってしまいました。「時間」は資産とか、偉そうに言ってる訳ですし…。

自分が酒に対して決めたルール

①飲まれてもいいのは「親族関係」のときだけ

とは言っても私は依然として酒は大好きです。酔っぱらうくらい飲みたいときもあります。

でも、酔っぱらうくらい飲むのは「親族関係」と飲むときだけと決めています。

どんな酔っぱらっても「こいつはこいつ。」って分かってくれてる関係。まあ、迷惑かけても大丈夫?な関係です。

それでも次の日のこと考えて、以前よりは酒の量もだいぶ減らしてますけどね。

②職場関係では基本飲まない。飲んでも3杯。

自分の職場関係では基本的に飲まないようにしています。だから、飲み会ではなくBBQをやることが多いんですが…。

納会なんかで、どうしても飲まなきゃいけないときでも3杯まで。しかも間にソフトドリンクをはさんで。

職場の飲み会で酔っぱらったって絶対に良いことないですからね。とくに、ボスである私が酔って仕事のことについてあれこれ言い始めたら最悪の飲み会じゃないですか。

③いかなる場合も2次会には行かない。

本当に話したいことがあったり、親交を深めたいときでも1次会で十分だと思うんです。2次会ってのは「話し足りない。」というより、「飲み足りない。」という側面が強い気がするんです。

アルコールがそこそこ入ってる状態の2次会じゃ、たいした話は基本出来ないと思いますし…。次の日のこと考えても2次会に行く必要性は限りなく乏しいと私は考えています。

④家で飲むのは休みの前日だけ

平日に飲むとビール2缶で1時間のロス。ビール1缶で30分のロスです。

30分あれば何ができるか?結構できるんですよ、色々。

少なくとも塾のブログの更新はできますよね。30分あれば。

1枚くらいならプリント作ることも十分できると思います。

毎月ご家庭に配布するスケジュールとかも30分あれば作れますよ。

仕事にあてなくたって、30分あれば休日出かける場所調べられますし、本だって結構読めますよね。

月~金までの5日間、毎日30分~1時間のロスってメチャクチャやばいと…。

とくに能力がない私にとっては、これはヤバいと…。

まあ休日だったら多少時間を贅沢にロスしてもいいかってことで、休みの前日だけは自分に甘えてますけど。

私は一度考えが変わると、極端に行動も変わって周りを困らせるんですけど、酒についてもそうかもしれません。でもね、いつも飲んでいる人は特にそうなんですけど、いつもより酒を飲む日とか機会を減らす価値はあると思うんですね。一回試してほしいです。

おそらく目に見えて自分の行動のパフォーマンスが変わると思うんです。自由に使える時間が増えると思うんです。

ダメなヒトダメなヒト

俺は自由に使える時間だから、酒飲んでんだ!

って言われると何も言えないんですけどね…。

まあ私も酒を否定しながら、全く辞めることはできてないですし。ホントはやめるってのが理想なんだとは思うんですけどね…(そこまではできないんで、相変わらず自分に甘いなぁ~と。)


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